北朝鮮で謎の伝染病、子ども数十人が死亡?

正体不明の病気が広まっているのは北朝鮮の中国国境沿いに位置する複数の地域、なんと子ども数十人が死亡していると韓国の援助グループが、報告したそうです。

北朝鮮への人道支援を行っている韓国ソウル(Seoul)に拠点を置くNGO団体によりますと、
中国国境に近い北東部の会寧(フェリョン、Hoeryong)市では4月27日以降、発熱、せき、のどの痛み、食欲減退などインフルエンザのような症状を呈する病気により

毎日5-6人の子どもが亡くなっていて、伝染性の高い疾病への警戒が高まっているということです。

同グループによれば、北朝鮮の保健当局はこれまで感染を阻止できておらず、また正確な診断法や治療法も分かっていないそうです。

北朝鮮の医療関係者は、鳥インフルエンザあるいは先ごろ中国の子どもたちに流行した手足口病の可能性を疑っているそうです。

韓国のNGOによれば、ある北朝鮮の医師は

「鳥インフルエンザが広がっている」と述べたといい、また別の医師は、

この病気は主に国営の幼稚園などで広がり、成人の感染例はなく、中国から入ってきた可能性があると述べたということです。

北朝鮮は鳥インフルエンザの予防に全力を挙げて取り組んでおり、2005年に21万羽の家禽を処分して以来、鳥インフルエンザの発生は報告されていません。

一体何が原因なのか?一刻も早い解明が待たれます。

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